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2015年
1月
31日
土
チュニジアからのお客様 青年海外協力隊 刈森千恵さん
北アフリカにあるチュニジアのハマムゲザズという町にある「ハマムゲザズ環境保護協会」から1月31日、一人のお客さんが来られました。彼女の名前は、苅森千恵(かりもりちえ)さん。2年前から青年海外協力隊の一員としてチュニジアでお仕事をされています。
2015年
1月
31日
土
大人も感激!ペッタンぺったん寺子屋お餅つき(滋賀)
1月31日の雪がちらつく空模様の中で、お餅つき。参加した子どもたちに聞いたら、「臼と杵ではお餅つきしたことがない」「見たことはあるけど」と。地域のおむすびの会のおばちゃんにお世話になり、お餅つきをしました。
蒸されたもち米をまず試食。いつも食べているご飯よりモチモチしていることを感じました。そして、杵で『小突き』と言われる小さな突きをおばちゃんにしていただき、いざ、餅つき、重たい杵を持ちあげるのは大変でしたが、子どもたちは一人で頑張りました。
2015年
1月
24日
土
近畿「子どもの水辺」交流会に参加(滋賀)
近畿「子どもの水辺」交流会は、国土交通省 近畿地方整備局、滋賀県土木交通部 流域政策局 河川・港湾室 が関わり大学生等をメンバーとして実行委員会形式で主催されています。近畿府県にて小中学生等が学校や地域で取り組んでいる水辺活動や調査等を発信し「水辺」への関心や愛着の向上、子どもたちの水辺活動の継続と広がり、上下流や府県を越えて「水辺」に関わる方々の交流、共につくり、守り、育てる「水辺づくり」を目指して、平成19年度から開催されています。滋賀県からは8団体・学校が参加しました。全29団体、約350名の子どもたちの参加。去年度は、滋賀県が開催地で会場琵琶湖で「うみのこ」「ビアンカ」の乗船と贅沢な内容でした。今年は、京都。